補償内容・保険料
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操作ミスに
よる破損 -
火災・落雷
など -
水漏れ・水没
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盗難
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修理・清掃等
の作業危険 -
オールリスク
修理付帯費用 -
機体の
回収・捜索 -
臨時費用
-
貸出中
(求償権不行使) -
代替機
レンタル費 -
国外での破損
- プランA
- プランB
- プランC
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プランA
- 基本補償
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プランB
- 損害賠償請求権不行使特約
- 自分のドローンを他社に貸与することがある。
- 他の会社の方が、ドローンを使うことがある。
- 団体として、共同でドローンを所有している。
- 損害賠償請求権不行使特約
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プランC
- 国外危険保障特約
- 一時的に、海外に持ち出して使用することがある。
- 国外危険保障特約
レンタルプランとは
有償で水中ドローンを貸与(練習場等での水中ドローンの貸出、水中ドローンレンタル事業者)する場合は、専用保険料となります。(申込画面にて、「レンタルプラン」をお選びください。)


お支払い事例
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case01
点検中に撮影対象のタンクに衝突。
機体が破損して
20万円かかってしまった。機体保険で
約21.1万円をお支払い。※機体を回収できない場合は、お支払いできません。
※プランA、保険金額40万円、免責金額8千円で加入していた場合の、お支払い金額です。
※修理費20万円から免責金額8千円を差し引き、臨時費用保険料を10%上乗せしてお支払い致します。 -
case02
倉庫に保管中の機体が
盗難されてしまった。機体保険で
132万円をお支払い。※プランA、保険金額120万円、免責金額2.4万円で加入していた場合の、お支払い金額です。
※再調達価格120万円に
臨時費用保険金を10%上乗せしてお支払い致します。
おすすめ加入事例
機体保険は“機体自体の損害を補償する保険”ですので、不慮の事故だけでなく、操作ミスによる破損や、盗難による損害も補償されます。機体保険のプランA/B/Cの違いは、「補償の範囲」です。
初年度無料の「無償付帯賠償責任保険」や「賠償責任保険」は、機体の修理費用は補償されませんので、高額の機体をお持ちの方や、事故による修理費用の負担が気になる方は、機体保険にご加入することをおすすめします。

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case01
水中ドローンを買ったばかりで操縦にそこま
で自信がないので、操作ミスによる破損にも
備えたい(初年度無償の賠償保険にプラス
してミニマムの機体保険にも加入) -
case02
国内でしか使用しないが、
水中ドローンを貸し出すことがある -
case03
海外ロケを行うチームで利用しているため、
海外に持ち出した際の事故が心配
概要
対象機種・条件 |
<対象機種>日本国内で正規に販売された事業用水中ドローン <条件>で全て「はい」の場合。 |
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補償開始日 |
加入者が指定する日の午前0時(深夜) |
補償終了日 | 補償開始日の1年後の応当日の前日の午後12時(深夜) |
